札幌の薪ストーブ 超簡単着火方法

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  • Опубликовано: 6 фев 2025
  • 札幌の薪ストーブ 超簡単な着火方法
    アンコール(ENCORE) 着火30分で約250度になります。補足ですが、温度計はトップドア(スチールの鉄板蓋)に付けると直ぐに高温になるため、温度上昇が遅い煙突付近の本体に着けてダンパーを閉じるタイミングを判断しやすくしています。
    30分で250度というのは煙突付近の本体に温度計を設置していますのでご理解ください。
    約30分のノーカットです
    まず、薪を積み重ねます。
    下の方は大き眼の薪を置くのがベストです
    撮影から3分20秒で着火。
    ファイアーアップの固形燃料を使用しています。
    27分50秒で200度
    31分25秒で240~250度
    32分10秒でダンパーを締めて終了です。
    小さい木を置かなくても火が付きます
    是非やって見て下さい。途中でいちいち扉を開けたりする必要が無いので、忙しい人にはよいと思います。

Комментарии • 19

  • @mayumi072
    @mayumi072 8 лет назад +1

    なるほど 私もENCOREなので今シーズンは試してみます。

    • @inotaka8949
      @inotaka8949  8 лет назад +1

      ご覧いただきありがとうございます。私としては本当に楽(特に寒い朝です)なので是非お試しください。

  • @渡辺一裕-h7x
    @渡辺一裕-h7x 5 лет назад

    ダメですよ。
    この時脚まで暖まっていますか?
    ドラフトが強すぎます。
    ゆっくりと蓄熱させないと本体痛めますよ。

    • @inotaka8949
      @inotaka8949  5 лет назад

      コメントありがとうございます。30分で脚まで暖ためるのは難しいと思っています。
      ただゆっくりと蓄熱させることは大切なことですよね。ドラフトが強く見えるかもしれませんが、そうでもないです。
      もしこれで針葉樹などいれると高温になり本体を痛めやすいので、基本的には広葉樹を使用しています。

    • @渡辺一裕-h7x
      @渡辺一裕-h7x 5 лет назад

      @@inotaka8949 面倒くさいでしょうがゆっくりと温度を上げましょう。

  • @子持爺
    @子持爺 6 лет назад

    見ていてイライラしてきたのでコメントします。朝起きてあんなにゆっくり火が燃えるのを待っていたら風邪引いちゃいます。私は5~10分で炉内に火が回るようにしています。早めに煙突内を高温にし強い上昇気流を起こすことにより煙をなるべく短時間で消し煤の付着を軽減しています。油の抜けた古竹を少し使うと高温で燃えるので竹箒の柄などで試してみてください。北海道はしばれるから早く奥さんや子供さんを暖めてやってください。お願いします。

    • @inotaka8949
      @inotaka8949  6 лет назад

      コメントありがとうございます。また詳細なアドバイスも有難うございます。
      この着火方法の理由は、一度、火をくべてから一切何もせずにダンパーを閉めるまでできる、手間いらず、というものです。
      この映像は当時、新聞配達もしていましたので、着火してから外出して約30~40分ぐらいで戻るといい感じで火がついているというものでした。
      北海道でも、ガンベの皮(白樺の皮)や小枝もたくさん取れますので、ストーブの近くにいれる場合はご提案いただいたような方法も実施しています。いろいろとありがとうございます!

    • @日下光幸
      @日下光幸 6 лет назад

      そうでしょうね。現在は違いますが私は遠軽町出身です。ガンベ?なる言葉を半世紀ぶりに見て懐かしく感じました。只ちょっと違和感があったのでコメントします。白樺の皮のことをガンビ(ピに近いビ)と言ってたような?又ガンベはカサブタのとれそうなものを言ってたような?母親に「ガンベの皮をひっかいてとっちゃダメだ」と怒られた記憶があります。同じ北海道でも使い方に差があるのかもしれません。

    • @inotaka8949
      @inotaka8949  6 лет назад

      コメントありがとうございます。私の出身は安平町ですが、こちらでは私のおじいちゃんが、白樺の皮をガンビともガンベとも言っていましたね。おっしゃる通りだと思います。ただ、こちらでよく使っていた言葉はガンベの皮でした。確かにカサブタもガンベと言っていましたね(笑)。ありがとうございます。

  • @山口明夫-z9h
    @山口明夫-z9h 7 лет назад

    自分はストーブ歴10年以上になります。初めは凄く苦労しました。この動画見て1番最初に感じたのは 初めから大きな薪をいれすぎです。ストーブの中が冷え過ぎると思います。火付が悪いです。

    • @inotakakun1192
      @inotakakun1192 7 лет назад +2

      お疲れ様です。コメント有難うございます。そうだったんですね。
      私も試行錯誤して色々試してみました。
      その結果、温度計をトップドア(スチールの鉄板蓋)に付けると直ぐに高温になり、ダンパーを閉める適温を判断するのは難しくなります。そこで、温度計は煙突付近の本体に着けることで判断しやすくなりました(私の場合ですが)
      大きな薪を上手く並べると、着火材一つだけで、ダンパーを閉めるまで何も手を加えずに見守れるというのが、今回紹介させていただいた動画となります。
      今まで小さな枝から着火していましたが、これによりだいぶ楽になりました。ダンパーを閉めるまで30分程度ですむのはなかなか斬新だと自負しております(笑)
      といいますのも、表面温度が高くても触媒がしっかり暖まらないでダンパーを閉めると臭いと煙が出て近隣に迷惑がかかりますのでこのようにした次第です。

  • @山口明夫-z9h
    @山口明夫-z9h 7 лет назад +1

    ドーモ ドーモ いらぬお節介をして 御免なさい。尚温度計🌡ですが拙宅のストーブには4個も着けてありますが酷いのは200度も違うので、あまり信用していません。現在は薪作りに頑張ってます。動画の中の薪は凄く綺麗で良く乾燥してる様に見えました。何の木ですか。尚拙宅付近(愛知県)では柿の木が多いです。あまり火力は強くありません。最後に貴家のご繁栄を

    • @inotakakun1192
      @inotakakun1192 7 лет назад +3

      コメント有難うございます。柿の木なんて素敵ですね。うちは北海道ですので柿の木に巡り会うことはとても難しいです(笑)
      この動画で使用している薪は楢木と白樺の木だったと思います。
      私の自宅では楢、白樺、ニセアカシア、楓、桜等を使っています。
      暑い中の薪割り大変にお疲れ様です。私も同じです(笑)。お互い素敵な冬を迎えましょう。

  • @一生健明2
    @一生健明2 6 лет назад

    結構、扉の開閉してますね。
    一般的な着火方法で良いのでは…。

    • @inotaka8949
      @inotaka8949  6 лет назад +2

      コメントありがとうございます。
      このときは、炎の状態など撮影しようと思い開閉が多くなっていました。
      実際には最初だけ開閉であとはダンパー閉めるまで、開ける必要はありません。わかりにくくてすみません。
      私は一般的な着火より、このほうがとても楽です。でも撮影が悪かったのか、うまく伝わっていないかもしれません(笑)

    • @一生健明2
      @一生健明2 3 года назад

      返信有り難うございます。
      非日常使いのアカウントなので、今日まで気付きませんでした。😣
      悪しからず。🙇
      また、何か参考になりそうなものアップお願いします。

  • @inotaka8949
    @inotaka8949  9 лет назад +2

    ruclips.net/video/0LqGfegvkz4/видео.html
    ruclips.net/video/J8e5TOeirHk/видео.html
    合せてご覧下さい

  • @山口明夫-z9h
    @山口明夫-z9h 7 лет назад

    よくこんな感じで温度が上がるネ 時間かかり過ぎ

    • @inotakakun1192
      @inotakakun1192 7 лет назад +3

      ご覧いただき有難うございます。コメントの意味がよく理解できませんでした。もっと早く温度が上がるという意味でしょうか?